我的合格心得 自分の強みを考えて
洪 曼鈞 (台湾・11年卒 予定)
早稲田大学院国際情報通信研究科修士課程 合格
五月中旬的時候,收到早稻田大學研究所的願書後,就主動與教授並幸運的獲得與老師面談的機會。在面談的過程中,教授邀請我每週一晚上六點到八點,大約兩個小時左右,可以到老師研究室中,以旁聽生的身份進去聽課。當同學們知道這個消息後,一開始可以感覺得到,大家對於可以以到研究室去旁聽課程都感到很羨慕,但是,其實我在第一天的授課中,老師沒有因為我是旁聽生,或是第一天上課而對我比較容,馬上對我說『洪さん、請你發表一下,你對這件事的看法或意見』。當下我看了看教授的表情是非常認真的,我心中的感覺是教授想看看我的發表能力、授業的態度以及臨場反應。說實話,當時我的日文還不是很好,但是我又不想放棄,因此我用英文回答,盡可能的表達自己想中的想法。我講完之後,教授給了我一個笑臉。我心中猜想,這次的考驗我算是通過了。
在大學院要考試的前一週,研究室的教授有給考生發表的練習機會。在研究室中,中國來的留學生都會有中國籍的學長姊們主動幫忙,可是在研究室中,就只有我一個台灣人,誰也不會主動幫我。但是,我一點都不擔心,因為在JET日本語學校我的班導山口老師,每個禮拜都會有一次為想考研究所學生所舉辦的討論會。而且在正式上課以外的時間,老師也很樂意幫助你,不只是在學業上,在精神面上也都是如此。再者,JET日本語學校會為想考研究所的學生們特地舉辦研究計劃發表會。所以在研究室的練習發表前,早就已經有無數次的發表經驗,就連校長也很樂意親身來幫助你練習面試,所以在正式發表時,其實早就已經不太緊張了。
最後,想考研究所的台灣學生們,在選擇大學院的時候,一定要好好了解大學院的考試方法,因為每個學校有所不同,中心理想的教授所寫的論文,也請務必下載下來仔細閱讀,然後好好想想自己的優缺點,分析對自己有利的考試方式。這一點是非常重要的,請大家不要忘記。
不管在與教授面談時,或是正式面試時,都要請一定要表現出自己對研究有高度的熱情,以及想要做研究的意念。
(以下、日本語訳)
五月中旬、早稲田大学院から募集要項を取り寄せ、教授とコンタクトを取り始め、週に2時間授業の聴講を許可されました。最初、毎週月曜日に授業の聴講を許可してまらうことはたぶん皆が羨ましいと思うと思いました。しかし、授業の1日目、すぐ「洪さん、自分の意見を言ってください」と言われました。教授の顔は本気でした。教授が私の授業態度、能力を観察したいのだと思います。確かに、日本語はまだ不足ですが、英語で自分の意見、観点をきちんと説明しました。教授に笑い顔が出てきて、私は今回のテストが「パスした」と心の中で了解しました。
また、ゼミでは受験生のための面接練習もあります。中国からの聴講生が中国籍の院生から様々な助けをもらいました。台湾籍の学生が私しかいません。誰も助けてくれません。しかし、私全然心配していませんでした。JETのクラス担任の山口先生が毎週一回大学院に進学したい受験生と討論し、授業以外の時間も全力で応援してくれました。ただ学業だけではなく、精神的にも助けられました。また、JET日本語学校でも大学院に進学するための模擬面接練習があります。ゼミで発表する前何回も練習しました。校長先生とも練習しました。ですから、本番で緊張しなかったです。
台湾で日本の大学院に入りたい皆さん、学校を選ぶとき、きちんと試験方法を調べて、教授の論文をダウンロードして読んでおきましょう。そして、自分の強みを考えて、詳しく分析してください。これは一番大事なことです。加えて、教授と面接の時やゼミの授業の時、自分は研究対してとても強い意志があるということをしっかりアピールしてください。
早稲田大学院国際情報通信研究科修士課程 合格


最後,想考研究所的台灣學生們,在選擇大學院的時候,一定要好好了解大學院的考試方法,因為每個學校有所不同,中心理想的教授所寫的論文,也請務必下載下來仔細閱讀,然後好好想想自己的優缺點,分析對自己有利的考試方式。這一點是非常重要的,請大家不要忘記。
不管在與教授面談時,或是正式面試時,都要請一定要表現出自己對研究有高度的熱情,以及想要做研究的意念。
(以下、日本語訳)
五月中旬、早稲田大学院から募集要項を取り寄せ、教授とコンタクトを取り始め、週に2時間授業の聴講を許可されました。最初、毎週月曜日に授業の聴講を許可してまらうことはたぶん皆が羨ましいと思うと思いました。しかし、授業の1日目、すぐ「洪さん、自分の意見を言ってください」と言われました。教授の顔は本気でした。教授が私の授業態度、能力を観察したいのだと思います。確かに、日本語はまだ不足ですが、英語で自分の意見、観点をきちんと説明しました。教授に笑い顔が出てきて、私は今回のテストが「パスした」と心の中で了解しました。
また、ゼミでは受験生のための面接練習もあります。中国からの聴講生が中国籍の院生から様々な助けをもらいました。台湾籍の学生が私しかいません。誰も助けてくれません。しかし、私全然心配していませんでした。JETのクラス担任の山口先生が毎週一回大学院に進学したい受験生と討論し、授業以外の時間も全力で応援してくれました。ただ学業だけではなく、精神的にも助けられました。また、JET日本語学校でも大学院に進学するための模擬面接練習があります。ゼミで発表する前何回も練習しました。校長先生とも練習しました。ですから、本番で緊張しなかったです。
台湾で日本の大学院に入りたい皆さん、学校を選ぶとき、きちんと試験方法を調べて、教授の論文をダウンロードして読んでおきましょう。そして、自分の強みを考えて、詳しく分析してください。これは一番大事なことです。加えて、教授と面接の時やゼミの授業の時、自分は研究対してとても強い意志があるということをしっかりアピールしてください。