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文楽を鑑賞して 真っ黒の夜にオーロラのような光線

2010年12月9日、文楽鑑賞教室へ行きました。
文楽鑑賞教室の感想をアンドルー(カナダ)さんが書いてくれました。
アンドルーさんは中国語のみならず英語も分かるので、三言語で書いてもらいました。


アンドルー

December 9th, as it had always been on the other winter days, the weather was cloudy and frosty. In the lobby of a ten-storied building near JR Itabashi station, there stood around ten foreigners. They are, including myself, the students of JET Academy’s students, and this is our first contact with Bunraku.

Arriving at the National Theatre, it took only a little time for the starting bell to chime after we took our seat. With the darkening of the lights the noise of the audience sank into dead silent. In the darkness, as if the aurora of the arctic, a flash of light shined the stage, with the voice of the soprano Daifu started to tell the tale.

Whether it is the pale face of the doll that specially stood out from the dark background or the delicate movement that were unable to see from over ten metres, both of them drilled deeply into my memory. The slow tempo and the not very impressing story however became one of the most precious memories in my times in Japan.

Leaving the theater, once again surrounded by the low temperature, the harsh breath from the north echoed in my ear. Nothing special to be happy about but just somehow, felt relaxed. This might also be one of the attracting points of Bunraku. To those who yet Japanese isn’t very fluent, Bunraku isn’t a recommendation, but since studying in Japan, Bunraku is one thing you can’t miss.

 12月9日、青空が見えない冬らしい寒い日でした。JR板橋駅のすぐ隣にある十階ビルのロビーに十人ほどの外国人がいました。そう、それは僕を含めてJET日本語学校の学生達でした。そして、我々と文楽との最初の出会いでした。

 国立劇場に到着し、席に座ると間もなく、開演の音が鳴りました。観客の喧噪は会場の光の暗化とともに闇に沈みました。真っ黒の夜にオーロラのような光線がステージの真上から射し、ソプラノぐらいの高い声で大夫が物語を語り始めました。

 黒い背景から目立つ人形の真っ白な顔、十メートル以上離れたら見えない細かい動き、いずれも僕の心の底に深く刻まれました。とてもゆっくりで、それほど面白いストーリーでもなかったのに、僕の留学生活の中の大切な思い出の一つになりました。

 会場から出て、再び寒い空気に囲まれ、北風が耳元で響きました。特別なことがなくても何だか気分が良かった、これも文楽の魅力でしょうか。日本語がまだ上手くない人々には勧めませんが日本に留学しているなら、是非一回国立劇場を訪れてください。


 12月9日,一如往常是個看不見清空,寒冷的冬日。位於JR板橋車站旁一棟十層樓高建築物的大廳裡站著10來個外國人。那也就是包含我在內JET日本與學校的學生們與文樂第一次的相遇。

 到達了國立劇場,就座的那一瞬間開演的鐘聲響起。四周觀眾的喧嘩聲語伴隨著會場燈光轉暗而沉默。在那一片漆當中一到如同極光般的光線從舞台的正上方照下,大夫也以媲美女高音的音調,開始細說故事。

 不論是在灰暗的背景中顯得格外顯眼的人偶蒼白的臉,或者是在十公尺以外就看不清楚的纖細動作,兩者都在我心中留下深刻的印象。故事的節奏緩慢且並沒有特別有趣情節,然而文樂卻成了我留學生活裡重要的回憶之一。

 出了會場,再度被寒冷的空氣包圍,北風在耳邊清響著。這一天並沒有特別值得高興的事,但心情卻相當的輕鬆愉快。對於日文尚未非常精練的人雖不推薦,但文樂是日本留學絕對不能少的一項體驗。

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