
2011年6月10日
明治大学大学院2年生の蕭孟煒さん、明治大学大学院1年生の鄭?y裕さんを囲んで在校生6名が話を聞きました。受験勉強の話、研究計画書の書き方、大学院の生活などについて1時間半じっくりと話を聞きました。「研究計画書はとにかく2000字書けるテーマを選んだほうが良い」「大学院に入ってからは日本語を直してくれる人はいない」「大学院では日本人だけでなく他の国の人といかにうまくやっていけるかが大切だ」など、有意義な話をたくさんしてくれました。先輩たちの日本語は完璧で、とても頼もしく思いました。
(山口)