フットサル大会 9位
2011年7月10日、立川の昭和記念公園でフットサル大会(NPO留学生スポーツ交流協会主催)がありました。
(昨年、春の大会では8位、秋の大会では4位でした。)
JETチームは在校生6人(台湾、香港、韓国、モンゴル、トルコ) +日本人大学生7人(明治、法政) の混成チーム。
練習はほぼゼロ!! それでもなんとかなるだろうと参戦しました。
例年春の大会は5月に行なわれているのですが、今年は震災の影響で開催日を延期し7月になりました。
梅雨明けが宣言され、真夏の太陽が降り注ぎ、気温は35℃。とっても暑かったです。
残念ながら、午前の試合では連戦連敗。
それでもJETチームはクラスメートや先生方の応援を受け、決してあきらめませんでした。
朝から夕方まで8試合(うち2試合は不戦勝)、最後まで全力で戦い抜きました。
マレーシアの強豪(?)チームとの対戦では、ゾルバヤルさん(Bクラス・モンゴル)が、
周鳴サンさん(Eクラス・香港)のアシストにより、執念のゴールを決め、一矢を報いました。
ゴールを決めた瞬間。
ゾルバヤルさん、ガッツポ-ズ!
最終結果は10チーム中9位。
結果は残念ですが、日本人大学生達とたくさん会話をしながら親睦を深められたので、
日本語学習面でも大変有意義な一日でした。
周鳴サンさんは後日クラスで、「日本語の勉強と同じように、サッカーも日々の練習が必要だ。
そして、周りの人と心を通わせておくことが大切だ。これから毎週みんなで練習をしよう!」
とスピーチしました。
秋の大会、期待していますよ。
フットサル大会の写真と動画 (2011年7月19日追加)
ちなみに…
益子先生は朝5時に起きて、おにぎり24個を作ってきました。(お米3合を2回炊きました)。
山口先生は鳥肉1キロ分の唐揚げと、蟹や蛸の形をしたウインナー。
(ウインナーの切り方があまりに芸術的で、学生達は何の形か分からなかったようです。)
応援の女子学生達もサンドイッチ、おにぎり、サラダなどを用意してきました。
どの料理も心のこもったもので、みんなで楽しく、おいしくいただきました。
(昨年、春の大会では8位、秋の大会では4位でした。)
JETチームは在校生6人(台湾、香港、韓国、モンゴル、トルコ) +日本人大学生7人(明治、法政) の混成チーム。
練習はほぼゼロ!! それでもなんとかなるだろうと参戦しました。
例年春の大会は5月に行なわれているのですが、今年は震災の影響で開催日を延期し7月になりました。
梅雨明けが宣言され、真夏の太陽が降り注ぎ、気温は35℃。とっても暑かったです。
残念ながら、午前の試合では連戦連敗。
それでもJETチームはクラスメートや先生方の応援を受け、決してあきらめませんでした。
朝から夕方まで8試合(うち2試合は不戦勝)、最後まで全力で戦い抜きました。
マレーシアの強豪(?)チームとの対戦では、ゾルバヤルさん(Bクラス・モンゴル)が、
周鳴サンさん(Eクラス・香港)のアシストにより、執念のゴールを決め、一矢を報いました。

ゴールを決めた瞬間。
ゾルバヤルさん、ガッツポ-ズ!
最終結果は10チーム中9位。
結果は残念ですが、日本人大学生達とたくさん会話をしながら親睦を深められたので、
日本語学習面でも大変有意義な一日でした。
周鳴サンさんは後日クラスで、「日本語の勉強と同じように、サッカーも日々の練習が必要だ。
そして、周りの人と心を通わせておくことが大切だ。これから毎週みんなで練習をしよう!」
とスピーチしました。
秋の大会、期待していますよ。
フットサル大会の写真と動画 (2011年7月19日追加)
ちなみに…
益子先生は朝5時に起きて、おにぎり24個を作ってきました。(お米3合を2回炊きました)。
山口先生は鳥肉1キロ分の唐揚げと、蟹や蛸の形をしたウインナー。
(ウインナーの切り方があまりに芸術的で、学生達は何の形か分からなかったようです。)
応援の女子学生達もサンドイッチ、おにぎり、サラダなどを用意してきました。
どの料理も心のこもったもので、みんなで楽しく、おいしくいただきました。